ユニークな神事

全国各地に無数に存在する神社では、様々な神事、つまりお祭り事が行われています。ここでは、そんな数ある神事のなかでも特にユニークな神事をピックアップします。

独創的な神事

鹿の角切り:奈良の春日大社での神事です。奈良の象徴である鹿(牡鹿)を捕まえて、角を切り落とします。人間に危害を加えないよう、そして鹿同士で傷つけ合うことがないようにするために行われています。10月半ばの3日間にわたって行われます。

馬くらべ:京都市の賀茂別雷、通称上賀茂神社での神事であり、「競馬の原形」と呼ばれています。2頭の馬に騎手が乗り、約200メートルの直線のコースで速さを競います。

酔笑人(えようど):名古屋市の熱田神宮での神事です。5月4日の午後7時、神官たちが一列に並び、高らかに笑います。