多賀神社について

     由緒・沿革

  • 健康長寿・開運厄除・縁結び・安産・家内安全・交通安全
宮司 青山和史

壽命の神、鎮魂・厄除の神として有名な多賀神社は、伊邪那岐大神(男神)伊邪那美大神(女神)の二柱の神をお祀りしております。
この御夫婦の神は、日本の国土山川草木を造り給い、八百万(やおよろず)の神をお生みになりました。天照大神のご両親に当らせられる神であります。

伊奘諾尊 功既た至りぬ。徳亦大きなり
是に天に登りまして 報 命したまふ
仍りて日の少宮に留まり宅みましき

古くは日ノ少宮・日若宮と称之、奈良朝時代には妙見大明神多賀大神と称えたこともあります。
正平年間、征西蒋軍の宮懐良親王大願主とならせ給い、菊地武光資を献じて社殿の改築が行われ、爾来、親王武将、庶民の崇敬篤く、徳川時代に黒田家が直方を支藩とした時、高政、之勝、長清の三代に亘って、本殿以下末社鳥居能舞台に至るまで総てを改築しました。
一の鳥居は黒田長清の建立、柱銘は貝原益軒の書であります。
元禄四年、宮司青山敏文は禁裏に願い、もとの多賀大神と改めました。本殿の額は油小路大納言隆貞卿の染筆です。


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多賀神社
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福岡県直方市直方701
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